第3回 DirectInput(思いつきでクラス設計編)


ごめんなしゃい

 まず、DirectSound書いてからDirectInputなんて書くことをお詫び致しますm(__)m
なにせ描画って処理ってとても迷います
俺が教えてほしいぐらいだ!
うん、そういうわけで割り切って入力処理を考えていたらひらめいたと言うか…
「こんな単純な仕様でよく思いついたなんて言えるな!」
とか同僚から突っ込みが入りそうですが、まぁそこは私の力量の無さと最近の怠け癖のせい ということで勘弁してください(ぇ

このドラマはフィクションです

 本日(2003/10/10)仕事中…
あ〜、最近デバッグばかりで暇だぁ〜
どうせだから入力処理のライブラリ化はできないかと…
まぁ、結果考えたのはそれほど大それたものでもないのだけど(汗
とりあえず、C++あんまり(というか全然)出来ないのでクラスで作るか…
カキカキカキカキ〆(^^メ)

10分後…
お〜! 珍しくクラスってものが見えたかもしれない…(なぁんて一人勝手に納得
休み時間になり、某同僚に見せに行く…
が、しかし結構投げやり(泣
周りにいた人たちもDirectInputについては色々言うけど、 クラスについての意見は言ってくれず…(泣
結構ショーーーック!!
んで、仕方なくこれはまず実装して意見を聞くしかないと…
というのがDirectInputを書き始めるきっかけになったわけですw
まぁ、どうせ1年前のことなんて私も忘れてるので一緒に勉強しましょうか☆
みたいなノリですw

ナンダカンダ言ってないで早く始めろよという君に…

 まったくもってその通りです!
で、考えたことをまとめると…


↑みたいな感じでオブジェクトを作っていこうと…
最初に何らかの入力デバイスを作り出すDirectInputがあって、デバイスを作成…。
それをGameControllerクラスみたいなので吸収できるようにしたいと…
と、いうわけでInput第1回は終了(ぇ